4月6日「吉田ただとも」候補、大分市大手公園で第一声

私「吉田ただとも」は、4月6日に告示された参議院大分県選挙区選出議員補欠選挙において、立憲民主党公認、連合大分推薦で立候補し、大分市の大手公園で行われた出陣壮行会において、大分から政治の流れを変える決意を表明させていただきました。

私たちの社会は、コロナ禍の影響で多大なダメージを受けています。経済的な問題や教育の課題、医療現場での厳しい状況など、課題は山積みです。そんな中で私は、地元の人々の不安や願いに真剣に向き合い、解決するため立候補を決意しました。

この選挙を通じて私が目指すのは、大分から政治の流れを変えること。これまでの政治に縛られず、新しい風を吹き込み、地域の未来を見据えた政策を実行したい。

私は、地元で長年にわたり故郷大分に根差して政治活動を行ってきました。そのため、大分県における地域の問題や課題に精通しており、的確な解決策を提案することができる唯一の候補者だと認識しております。

今回の参院大分選挙区補欠選挙は、地元だけでなく日本の未来を担う重要な選挙です。ぜひ、ともに大分の、そして日本の未来を切り開いていきましょう！

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