4月20日「吉田ただとも」ひとりでも多くただともの輪を

選挙戦15日目。残り2日‼皆さんの一票一票の積み重ねが選挙の勝敗を決定します。利益誘導、イメージ先行政治にストップをかけるため私は最後の最後まで力の限り闘い抜きます。どうか皆さん一人でも多くただともの輪を広げてください。
そして今日は、小川衆議院議員と横光県連最高顧問と街頭演説!まっとうな政治をとり戻すための一歩を我々は勝ち取らねばなりません。誰かが政治を変えるのではなく、皆さん一人一人の選択が政治を変えていくのです。
そして反響の大きかった、久重町個人演説会。 農業に従事されている健木さんの演説。『私は百姓です。今の自民党に任せていても、額に汗して働く農業者が報われる社会はこない。だから自分達で所得を向上させ安定した農業ができるように努め、持続可能な農業にしていくことが私の日常だ』と。
少子化で持続可能な農業に危機感を抱く健木さん。実際に現場で働かれているからこその切実な想い。地方の現状、問題点は地方の人間にしかわからない。そのためには、現場に足を運び、対話を行い、その声を吸い上げ解決を図る即戦力が必要だと改めて感じさせられる力強い応援演説でした。
政治は、常に国民に寄り添うものでなければなりません。今回の選挙、別の選挙区でも世襲政治、政治とカネなど、問題が山積しています。ひたむきに働いている国民の想いをどれだけ汲み取り形にできる政治家を選んでいくのか。
野党は必要がないという論調がありますが、行政監視を行う野党がいなくなることは最終的におかしいことをおかしいという人間がいなくなるということです。そうならないためにも与野党が拮抗するほどの政治に戻し、国民に寄り添った政治を実現できる環境を整えなければなりません。
何度でもいいます。投票に行ってください。そして、皆さんの一票を、私「吉田ただとも」に託してください。

