4月17日「吉田ただとも」働く仲間の声とともに

選挙戦12日目!ここ数日皆さまから、序盤から走りすぎだけど最後まで大丈夫かと心配をされていましたが、大丈夫です!なぜならば、私には皆さんがついているから。大分県内各地で応援をしてくださる皆さん。そして、連日私を支えて下さるスタッフの方々。私は独りじゃない!皆さんとともに闘っているんだ!そう思うと前へ前へ進んでいけるのです。

そして、遠方からの応援も連日入っていただいております。全国でも注目の選挙です。日中は福山哲郎参議院議員とともに街宣活動。夜の個人演説会では岡田克也幹事長と川本淳連合会長代行が応援にかけつけてくださいました!私は応援をしてくださる皆さんの声に勇気づけられる毎日です。

私は働く仲間の現場の声の大切さを常に感じています。その中でも、非正規で働く方々の処遇改善に尽力してまいりました。しかしながら、同一労働同一賃金と言われながらいまだに区別が存在し、それらの解決を図らなければ生活の安心にまでは至りません。事実、私の周囲でもこの区別に対する不信感。そして、将来を見据えることができない不安感、安定しない収入により結婚などできないと切実な思いを口にされる方が大変多いのが事実です。

今年は、例年にない賃金の引き上げ率でありましたが、この流れが中小企業、また非正規の方、契約の方、パートの方と繋がっていかなければなりません。この繋がりが継続することで経済もまわると考えています。そして所得の向上し、生活に安定を得ることで非婚化を防ぎ少子化をくい止めることにも繋がってくると思うのです。

働くものの代表として皆さんとともに、皆さんの声を国に届けて参ります。まずは、国に対しておかしいことをおかしいと言うことのできる大切な議席を守らせてください。声をあげること。そこが間違いなく改善への第一歩になるのですから。

どうか、私にお力をおかしください。宜しくお願いいたします。

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