4月22日「吉田ただとも」大分から政治の流れを変える

17日間、ようやく走り抜けることができました!沢山の方々のご支援があったからこそ今を迎えることができました。本当にありがとうございます!
参議院比例の任期2年3ヶ月を残してこの選挙に挑みました。本当に悩みに悩み、皆さまからいただいた想いをこのようなかたちで返してしまって良いのだろうかなど何度も考えました。しかしながら、今回の選挙は闘わなければならない。今の政治を変えるためにも、今まで守り抜いた大分の議席を失うわけにはいかない。そう決意をし、退路を断って今日までくることができました。
今回は、岸田政権の政治姿勢を問う選挙だと思っています。働くものが報われる社会を求めていままで活動をしてきましたが、暮らしはいっこうに楽にはなりません。むしろ大変になっています。政治が私たちの生活を見ていない証拠です。
政治は暮らしに直結しています。生きていく上で政治に無関心でいられても、決して無関係ではいられません。明日は日曜日、しんどいな。投票行きたくないな。どうせ、一票で何かが変わるわけでもないし。多くの方からこういう言葉もいただきます。
ただ、選挙でしか今の政治の流れを変える方法はないのです。緊張感を持った政治に変えていかない限り、生活者である私たちの暮らしは苦しくなるばかりです。
どうか、皆さん、政治を諦めないでください。投票で声をあげていくことが我々の未来を変えていくことになるのです。これからの未来を担う子ども達に誇れる国づくりを。明日の投票日、ここ大分から、そして日本の政治の流れを一気に変えていくために。
投票へいきましょう!
