4月15日「吉田ただとも」最後のラストスパート1週間

選挙戦10日目!最後のラストスパート1週間です。午前中は、枝野幸男立憲民主党前代表、辻元清美参議院議員、杉尾秀哉参議院議員そして吉川はじめ衆議院議員と多くの方々から応援演説をいただきました。

また、夜の個人演説会では泉健太立憲民主党代表、宮口はるこ参議院議員と。本当に遠方からの応援にこの選挙戦走り抜けるパワーをしっかりといただきました。

何度でも、私は訴えます。この選挙は岸田政権とその政治姿勢を問うための選挙です。16日、岸田さんは大分入りをされます。ここで大分入りをすれば勝てると踏んでいるのでしょう。しかし、そうはさせません!今政治は緩んでいます。緩み切っているという方が正しいかもしれません。

一強政治一強支配が、政治の緩みとなって多くの国民の生活に影響を与え始めています。少子化の対策費用も社会保険という話まであがっています。防衛費は雪だるま式にどんどん膨張していくなか、財源の議論になると税金に手を突っ込んでくる。こうなってくると、懸命に働く方々は報われるのでしょうか?これらの声は今の政権には届いているのでしょうか?答えはNOです。

政治の話をタブーにされる人は沢山います。ただ、政治は生活と密接に関わりあっています。避けては通れないのです。声なき声を拾い救い上げるのが政治の役割です。どうか、政治に無関心を決めるのではなく、関心をもち、どういう世の中がつくられようとしているのか、私とともに考えませんか。

この選挙で今の政治の流れを私とともに変えていきましょう!どうか皆さまよろしくお願いいたします。

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